インフルエンザワクチン 目黒区 都立大学駅前 すみクリニック 皮膚科・アレルギー科
自費診療
今年もインフルエンザ予防接種を行います(10月1日より)
*本年もインフルエンザの流行が予想されています
インフルエンザは38℃以上の発熱、頭痛、関節痛、筋肉痛などの全身症状が強く、のどの痛み、せき、鼻汁などの症状も併発します。さらに、気管支炎や肺炎、小児では脳症を起こしてしまうこともあるなど、重症化することも特徴です。
例年の流行時期は12月下旬から3月上旬が中心とされています。
予防接種を行うことで、インフルエンザの発症や重症化を予防し、健康被害を最小限に抑えることが期待できます。
ただし、ワクチンを接種しても効果が現れるまでに約2週間かかりますが、効果は約5ヶ月間持続するとされています。
*今期のインフルエンザワクチンについて
当院ではチメロサール(水銀系保存料)の入っていないインフルエンザワクチンを使用しています。
本年度のワクチンには、新型インフルエンザに対応した株も含めた2種類のA型株(A/カリフォルニア/7/2009(H1N1)pdm09、A/ビクトリア/210/2009(H3N2))、1種類のB型株(B/ブリスベン/60/2008)の全3種類の抗原が含まれています。
*どなたでも予防接種を受けることができます
ごく一部の予防接種不適の方をのぞき、希望される方はこの予防接種を受けることができます。
*接種費用について/接種費用の助成制度があります
| 接種費用(税込) | |
| 1回目3,000円 | 2回目2,200円 |
65歳以上の方は接種費用2,200円(東京都23区内共通)となっていますので、必ずお住まいの地域の予診票をご持参下さい。
世田谷区にお住まいの方で1歳~15歳までの方は、世田谷区内の指定医療機関で接種した場合のみ1回につき1,000円の助成があります。
お住まいの地域によって助成制度が異なりますので、お住まいの地域にてご確認いただくことをおすすめします。
*年齢別の接種量/接種間隔ついて
6ヶ月~3歳未満 |
0.25ml |
4週間隔で2回 |
3歳~13歳未満 |
0.5ml |
4週間隔で2回 |
13歳以上 |
0.5ml |
原則として1回注) |
注)13歳以上でも充分な免疫獲得のため2回接種することもあります。
①本年度からはお子さまの接種量が国際的な基準になったため、接種推奨年齢も国際的な基準に合わせて変更され、生後6ヶ月以降から接種できることになりました。
②このワクチンは胎児に影響を与えるとはされていませんので、妊娠中の方でも接種することができます。また、インフルエンザワクチンは不活化ワクチンなので母乳を介してお子さまに影響しません。授乳中の方でも接種できます。
③2回接種の場合、接種間隔は2~4週間あけることになっていますが、最も免疫を獲得する効果が高いのは接種間隔が4週間とされています。体調不良などで4週間以上間隔があいても1回目からやり直す必要はありません。また逆に流行が始まっていて2回目の接種を急ぐ場合は1週間以上の間隔があいていれば2回目の接種をすることは可能です。
*予防接種は予約制とさせていただいております
一部のワクチン製造メーカーで震災後の計画停電の影響により製造量が減少し日本国内でのワクチン流通量が例年より少なくなっております。また、本年度のインフルエンザワクチンは、接種対象年齢が拡大され小児の接種量が変更されたため例年以上にワクチンの消費量が増えることは避けられません。
この他に、9月12日には厚生労働省よりワクチン供給量自体が当初の計画より減る可能性を示唆する発表がありました。
そこで当院では接種希望の方全員に接種していただけるよう、適正数の確保に努めていますので、接種にあたっては完全予約制とさせていただいております。ご了承の上、ご協力いただきますよう宜しくお願い申し上げます。



